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長門JCについて




理事役員紹介

理事長 岡本 旬史 (有限会社 みすみ薬局)



>> 理事長所信

直前理事長 境 譲治 (有限会社 境石油店)

 昨年は多大なるご協力を頂き誠にありがとうございました。
 2012年度におきましては、「今こそ原点回帰~原点から新たな時代を創る~」のスローガンのもと、社団法人長門青年会議所の第49代理事長として1年間を務めさせていただき、私自身としても貴重な経験をすることが出来ました。
 2013年度のスローガンは「彩和同志」。岡本理事長のもと地域そして日本の「明るい豊かな社会」実現に向け、仲間や地域を思いやり活動に邁進してまいりましょう。1年間青年会議所メンバーの一員として影ながら岡本理事長を支えてまいります。直前理事長と言いましてもまだまだ若輩の身でございますが、皆様には更なるご指導を宜しくお願い致します。
パースト理事長 河村 ともよ (ながと本陣、ラウンジ暖、炙り七里)

 本年度(公社)長門青年会議所パースト理事長を務めます河村ともよです。
 昨年も(社)長門青年会議所の活動に対しまして、温かいご支援、ご協力を賜り深く感謝申し上げます。
 現在我々を取り巻く環境は、十年一昔と言われていた時代のサイクルは三年一昔ともいえる急激に変動する時代となり、日々刻々と耐えることない環境の変化に対応していかなければなりません。視野を広げ、個々の実力を高め、ふるさと長門のためと信念を持って活動に取り組みたいと思います。
 本年度青年会議所活動が最後の年となります。今までの経験をしっかり後輩メンバーに伝え、岡本理事長を支えながら(公社)長門青年会議所のさらなる発展のため、そして育てて頂いた長門市の皆様へ少しでも恩返しができるよう一年間真剣に活動してまいります。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

副理事長 山田 洋平 (あい薬局長門店)

 本年度、(公社)長門青年会議所副理事長を務めさせていただくことになりました。経験も浅く微力ではございますが、担当を受け持ちます指導力会員開発委員会の岩﨑委員長をはじめ委員会メンバーと共に、縁の下の力持ちとして活動していきます。
 さて、(公社)長門青年会議所もいよいよ設立五十周年に向けカウントダウンがはじまりました。そして、順当にいけば今年半ばより公益社団法人として新たなスタートをきることになります。七年前、私が入会した当時のメンバーのほとんどが入れ替わった今、それに伴い先輩方より受け継がれてきた青年会議所としての基本概念は残念ながら影を潜めているように感じます。しかし、この大きな流れの中立ち止まることはできません。「志合えば胡越も昆弟たり」という言葉があります。それを象徴するかのような本年度スローガン『彩和同志』のもと、JCとしてはもちろん全メンバーがJayceeとして高い志でそれを認識し活動できればと思います。一年間どうぞよろしくお願いいたします。
副理事長 前川 佳賢 (株式会社 ニューオート工業)

 本年度より公益社団法人として新たな歩みを進める大切な年に副理事長という大役を仰せつかりました前川 佳賢と申します。本年度の役割を誠実に遂行し、努力してまいりたいと思います。
 我々長門青年会議所メンバーは明るい豊かな社会を築く為の手法として様々な事業を行っております。これらの事業を通して得られる気づきや自己修練、仲間たちとの友情は他では得ることができません。本気で取り組むからこそ不安になることも多々あるわけです。しかしながら私達がひとづくり、まちづくり事業を行わないで誰がするのでしょうか。これらの経験が青年会議所での魅力であり、長きに渡り活動を続けてこられた誇りだと思っております。受け継ぐべき事は「伝統」として受け継ぎ、変えるべき事は「革新」として、今の現役のJAYCEEがとして生きる私たちは新たな行動を起こす時に来ています。また、来年は節目の50周年です。今後の存在の危機と捉え、志を同じくする仲間を増やす為の会員拡大を総力で行い、10年後、20年後と続く青年会議所を築くことも必要です。地域で活躍する人材の育成や、まちづくりには欠かせないのが青年会議所です。地域から求められる青年会議所になるべく、活動を行いスピード感と柔軟な発想や挑戦する姿勢を常に持ち、地域活性に役立たせたいと思います。
 本年一年間、皆様のご理解とご協力のはど宜しくお願い申しあげます。
副理事長 藤井 大介 (藤井電気工事)

 2013年度副理事長を務めさせていただくことになりました、藤井大介と申します。よろしくお願いします。
副理事長として担当は、社会青少年委員会ですが、各委員会、全会員のサポートなど青年会議所をスムーズに運営できるよう努めていきたいと考えています。
 会員数の拡大、公益法人の取得と行わなければならないこともありますが、一番は地域の皆様が望んでいる活動、魅力のある活動を行う事だと考え今年度、青年会議所活動を行っていきます。
青年会議所活動をご理解、ご協力をいただいている地域、行政、各種団体の皆様、今年度もより一層のご協力を願い申し上げます。

社会・青少年開発委員会
委員長 市川 聡 (株式会社 仙崎市川組)

 2013年度、社会・青少年開発委員会を任されました市川です。今年の委員会はわんぱく相撲、ひまわり会と例年と同じ事業内容を考えていますが、委員会メンバーはもちろんのこと地域の方、関係諸団体また青年会議所メンバーと連携して長門のまちづくりに貢献したいと思います。ただ、私自身はじめての委員長ですので多大なるご迷惑をおかけしますが、理事長所信にあるように対外事業を通じ各メンバーが出会いの中で信頼関係を築き成長できるような委員会活動に取り組み、また未来ある子供たちの育成と共に組織としても成長していきたいと思います。

  • 委員会メンバー
    副委員長 松浦 正隆 (浄岸寺)
      有田 勉  (T’S CREATE)
      上野 彰  (株式会社 西京銀行)
      植中 裕二 (有限会社 植中土建)

指導力会員開発委員会
委員長 岩﨑正太郎 (有限会社 岩﨑ビル)

 2013年度、指導力会員開発委員会の委員長を務めさせて頂きます、岩﨑正太郎と申します。宜しくお願い致します。昨年に引き続き、指導力の委員会に所属となりますが、今年度は指導力委員長として、青年会議所の事業を通じ、会員一人一人が資質向上を図り、その資質向上により、所属する企業の継続発展につながり、そして地域経済に大きく寄与する「明るい豊かな社会」の実現につながるように事業を行っていきたいと考えております。
 担当の山田洋平副理事長のもと、河村ともよ君、高木哲郎君、岡藤巨高君、木下文夫君、鮎川真人君、委員会メンバー全員で、指導力会員開発委員会を盛り上げ、長門青年会議所の全会員が大きく成長出来る一年となるよう、精一杯取組んでまいりますので、皆さまの御指導、御鞭撻の程よろしく お願い申し上げます。

  • 委員会メンバー
    副委員長 高木 哲郎 (有限会社 くいどうらく)
      岡藤 巨高 (川棚グランドホテル)
      木下 文夫 (一草庵)
      鮎川 真人 (株式会社 CARUDAN)

国際交流員会
委員長 香川 享子 (ECC ホームティーチャー)

 2013年度、国際交流委員会委員長を務めさせていただきます、香川享子です。
 長門青年会議所に入会して1年半とまだまだ日が浅いですが、様々な事業を通して貴重な経験をさせていただきました。入会した当初は青年会議所が何をするところなのか、自分が何をすればいいのかがわかりませんでした。しかし、事業を通して色んな場所へ行き多くの出会いがありました。今は、自分なりの『青年会議所とは…』というものが見つかるような気がしています。私が担当する国際交流委員会は毎年、姉妹締結をしている韓国の鎮海と中学生の交流事業を行っています。最初は言葉の壁と緊張で近づこうともしなかった子供たちが、別れ際には頑張って覚えた日本語やハングルを使い名残惜しそうにしている姿を見ると、交流の場に立ち会うことが出来て本当に嬉しく思います。私自身も海外生活を経験したことがあります。言葉が通じない不安や勝手の違う生活に戸惑う気持ちは理解しています。それと同時に、他国の人々や文化に触れることは自分の糧になるということも知っています。多くの人に国際交流の良さを知っていただけるように取り組んでいこうと思います。

  • 委員会メンバー
    副委員長 山角 充  (山角電気設備)
      吉津 弘之 (有限会社 YHC)
      清水 裕介 (清水活法整体)
      村田 竜一 (村田商店)

総務広報委員会
委員長 黒瀬 英樹 (クロセ 株式会社)

 広報活動では、長門JCの活動や運動に共感をもつ市民を一人でも多く増やし、関心を持っていただくきっかけとなるよう活動していきます。特にホームページでは事業における目的や報告、メンバーの想いを表現するとともに、事業後の速やかな更新をおこなうことで、より充実した内容とします。また、例会及び総会においてスムーズな運営ができるように設営を行っていきます。
多様な価値観を持つ長門JCメンバーの中で意見を主張し合いながらも目標に向かって一丸となっていけるよう1年間頑張っていきます。

  • 委員会メンバー
    副委員長 山村  享  (有限会社 山村豊華園)
      村川 あかね (住友生命長門支部)
専務理事 入江 孝倫 (いりえ)

 2013年度、公益社団法人長門青年会議所の専務理事を勤めさせていただきます入江孝倫と申します。専務理事という大役を仰せつかり、光栄に思うとともに責任の重大さを感じております。本年度、岡本理事長のスロ-ガン「彩和(さいわ)同志(どうし) ~ 10 People 10 Colors ~ All for NAGATO」のもと、一年間、理事長をサポ-トをし、また、会員の皆が青年会議所内外を問わず、活動が円滑に行なえるよう努めていきたいと思っております。経験も浅く知識も少ない私ではございますが、皆様の御指導・ご鞭撻を頂戴しながら、精一杯役割を全うする所存でございます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
事務局長 植中 篤史 (株式会社 植中組)

 新年明けましておめでとうございます。    
 本年度、事務局長を任されることになりました、植中篤史と言います。今回事務局長を任されることに当り、分からない事だらけで本当に引き受けることを悩みましたが、せっかく良い機会を頂いたので、分からないことを勉強して、少しでも長門JCのお役に立てれば、と考えております。また、JC活動以外でも今回学べることを活かしていければ幸いです。不甲斐ない事務局長ではございますが、1年間よろしくお願い致します。
監事 井上 哲男 (株式会社 プロウ)

 2013年度、監事を務めさせていただきます井上哲男と申します。
 青年会議所は地域に根付いて人づくりや街づくりを行っています。本年度も長門地域で積極的にさまざまな活動を行ってまいります。
その活動を現在の情報化社会の中でどのように発信して皆様と共有し、地域の活性化につなげていくかも必要な事と考えています。
  私は、それらの活動や発信が地域の為になるよう監事としての職務を務めてまいります。1年間どうぞ宜しくお願い致します。
監事 古谷 和彦 (青海博文税理士事務所)

 2013年度岡本理事長のもと、公益社団法人長門青年会議所監事を仰せつかり、身の引き締まる思いでございます。2011年に入会いたしまして2年が立ち、本年度で卒会となります。最終年度に監事という大役を与えていただきましたことをメンバーの皆さんに感謝申し上げるとともに、これまでご指導ご鞭撻を賜りました皆様への恩返しをするべく、公平な立場で、岡本理事長が掲げられる基本方針、理事長所信に基づく事業及び公益社団法人長門青年会議所の組織運営が適切に行われているか十分に監査を行っていく所存です。皆様どうぞよろしくお願い致します。